BackWPup 簡単設定で効率のいいバックアップの自動化をしよう

BackWPup ユーティリティ系プラグインの簡単設定でバックアップ作業を自動化。データが壊れてしまったり誤って書き換えてしまっても復活できる必須プラグイン。

設定方法もいろいろあって複雑化しやすいのですが、一番無難で楽な設定方法にしぼって解説したいと思います。

バックアップ方法の概要

最初は、外部によるバックアップ方法を検討しましたが、DropBoxの保存できるデータ量の制限やFTPサーバーによってはバックアップ機能制限などの理由から断念。

WordPressだけでシンプルに完結できるようにまとめました。その概要は以下の通りです。

  • バックアップ先は WordPress のフォルダ内に保存する
    BackWPupではDropBoxやFTPなどの外部によるバックアップも可能ですが、何かと制限があるのでフォルダに保存することから始めるのが楽です。
  • データの内容によってバックアップ時期を分ける
    常に更新や変更されるデータベースと添付ファイルのバックアップを分けることでスペースの確保や効率化が計れる。
  • プラグイン一覧のバックアップをデータベースに含める
    更新頻度の多いデータベースのバックアップにデータ量が少なくて済むプラグイン一覧を合わせてバックアップする。
  • ファイルのパックアップは毎週行う
    ファイルのデータ量は大きいため、バックアップの頻度が多いとその分スペースの確保をしなければならない。
  • データベースやプラグイン一覧のバックアップは毎日行う
    データの更新頻度や量によってはデフォルトの保存期間15日を30日にする方がより安心です。

自動化簡単設定

インストール済みプラグインの確認

プラグインがすでにインストール済みで有効化がされているかを確認します。確認が取れたら設定の手順に進みます。

プラグインが確認できない場合

プラグインをインストールする必要がある。

サイドバーからプラグイン  新規追加

プラグインのインストール有効化

プラグインのインストール方法を確認したい場合は、下記の関連記事からプラグインインストール方法を確認ください。

WordPress STORK プラグインセットアップのまとめ

2017.02.22

ファイル用バックアップの設定

きいりん
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新規ジョブを追加に移動

サイドバーよりBackWPup 
新規ジョブを追加

 

ジョブの一般設定

ファイルのバックアップ名を入力
【サンプルはbackup-files

ファイルのバックアップ

❸ どちらか一方を選択
WindowsはZip  MACはTar GZip

フォルダーへバックアップ

変更設定

 

スケジュールの設定

 スケジュール

WordPress の cron

毎週

変更を保存

 

データの格納フォルダを指定

宛先: フォルダー

uploads/ジョブ名/ を入力
【サンプルはuploads/backup-files/

変更を保存

 

ファイルバックアップの実行

今すぐ実行

きいりん
ファイルの設定は完了です
引き続きデータベースの設定です

データベース用バックアップの設定

新規ジョブを追加に移動

新規追加

 

ジョブの一般設定

データーベースのバックアップ名を入力
【サンプルはbackup-db】

データベースのバックアップ
インストール済みプラグイン一覧

❸ どちらか一方を選択
WindowsはZip  MACはTar GZip

フォルダーへバックアップ

❺  変更設定

 

スケジュールの設定

 スケジュール

WordPress の cron

毎日

変更を保存

 

データベースバックアップの設定

DB バックアップ

GZip

変更を保存

 

プラグイン一覧の設定

❶  GZip

❷  変更を保存

 

データの格納フォルダを指定

 宛先: フォルダー

uploads/ジョブ名/ を入力
【サンプルはuploads/backup-db/

変更を保存

 

データベースバックアップの実行

今すぐ実行

 

バックアップ完了の確認

きいりん
データベースの設定は完了です
自動化の設定は全て完了です
 カスタマイズの詳細

  • ファイルは毎週日曜午前3:00に実行
  • データベースは毎日午前3:00に実行
  • プラグイン一覧はデータベースに含める

バックアップ方法は、様々で扱うデータによっても変わります。WordPressを始めたばかりでデータ量がそれほど大きくならないのならこの設定で十分かと思います。

運用する過程でサーバーの容量を確認しながらうまく調整していけば、効率のいい方法が見つかるかもしれません。

 

手動でバックアップ簡単設定

設定方法

サイドバーBackWPup  設定

管理バーに BackWPup アイコンを表示

変更を保存

きいりん
設定は完了です

手動でバックアップ

❶ トップバーから  BackWPupアイコン

❷ ジョブ > ジョブ名選択  今すぐ実行

きいりん
手動バックアップは完了です

BackWPup アイコンをトップバーに置くことでバックアップ作業が身近なものになります。大きなサイトの変更や記事の追加がされた場合は、手動でバックアップ取ることをお勧めします。

通常は、データーベースのみで十分ですが、更新追加ファイルがある場合はファイルも一緒にバックアップするとなお安心です。

BackWPup は自動化プログラムだけあって時間指定や特定ファイル、保存先の変更などに加えその他の付随する機能があります。

使いながら自分にあったカスタマイズをしていけばいいかなと思います。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

きいりん

今やワードプレスはモバイルファーストって
初心者ながらにそうやってブログが今よりもっと楽しくやれるように日々奮闘しています。
皆さんに少しでもためになるような記事ができたらと思うのでこれからも応援をよろしくお願いします。 (^^)v